◆2024年8月2日(金)/2日目
■10時10分
小蓮華岳を出発。
連なる山に日本海。ほんと、きれい。

能登半島が大きく弧を描いている。

次の休憩は三国境で。


▼コゴメグサ?

前を歩いていた人が空を撮っていた。
何を撮ってるんだろう?と上を見ると
「うわーーー!彩雲!!!」
彩雲は吉兆!「これは良いことあるぞ~」

■11時00分
三国境で休憩。

彩雲はまだ出ている。なんか、うれしい。


■11時15分
三国境出発。
頂上までの参考コースタイムはあと約45分!
荷物は重いし、足攣りはコワイし、
お花が咲いているとしゃがまないとだし、
今日の私たちだと約1時間ってところかな。


▼タカネツメクサ

タンポポの道を一歩ずつ。

「ふぇ~~アレを越しますか・・・」

短い区間ながらも、このあたりは足下要注意。
下山の人との道のゆずりあいもあり
写真が撮れなかった。

越えた!

▼ミヤマシオガマ


山頂がいよいよ目前に!
ゆるやかに延びる道がいいかんじ。

でも、とても、疲れている・・・

■12時10分
山頂到着!
ザックを下ろし、しばし開放感に浸る。

剱岳の上にまだ小さく彩雲が出ていた。

爆音響かせヘリがどこかへ飛んで行く。
青い車体にオレンジライン。
富山県警の「つるぎ」のようです。

■12時20分
山頂出発。

「つるぎ」は山頂をくるっと回って
白馬山荘上で救助者を吊り上げていた。

白馬山荘前に到着。
左手にはお昼を食べる予定のスカイプラザ。
でも、今、スカイプラザに寄ってしまうと
歩くのがイヤになってしまいそうなので、
テント場に直行することにした。
お昼は頂上宿舎でも食べられるしね。

「え~~!!!こんなに下だっけ??」
白馬山荘と頂上宿舎の距離が
記憶の中よりずっとずっと遠くって・・・
二人してボヤキが止まらない(笑)

■12時40分
白馬岳頂上宿舎に到着。
テント場の受付は敷地内の一番下にある建物内。
大雪渓を上がってくれば一番手前だけれど、
稜線からだと一番下・・・ツライ・・・・・・
ちなみにテント場は一番上に位置している。
受付を済ませ(10番目くらいだった)、
コーラとCCレモン(各700円)を
一気飲みしてからテント場へ向かう。
宿舎に到着してすっかり気が抜けてしまった。
テント場への階段のつらいこと・・・
敷地内にあふれるお花を見ながら頑張って登る。
▼イワギキョウ


▼イワオウギ

▼ハクサンボウフウ?のアップ

テントを設営後、また受付へ戻り昼食をオーダー。
カレーライスとカレーうどん。どちらも1500円!
なんか、疲れすぎて写真撮ってないし(笑)
食後には手作りプリン(800円)でまったりする。

「明日の晴れ、日曜日から雨」の予報は変わらず。
ほんと、日程変更して良かった!

■17時40分
夕焼けを見に行こう。
テント場の斜面はみごとなお花畑を右手に
見ながら稜線へ上がる。


稜線上から見たテント場。

ココアを飲みながら隣の人たちと山談義。
白馬鑓から来た人、五竜から来た人向かう人。
ご夫婦で百名山踏破を目指している人。
いろんな形で白馬を楽しんでいる。

傾いた陽に照らされる山々を見ていると、

みるみるうちに雲が湧きだし、

ついに滝雲になった!!
滝雲を見れるなんて!なんてラッキー!!
奥から手前に雲がどんどん押し寄せてくる。

▼剱岳と白山と雲海と滝雲。ステキすぎる!

暗くなる前にテントへ戻り夕食にしよう。

けっこう寒くなってきたので
外でさっと調理して、テント内で食べる。
山ではどうしても野菜不足になりがちなので
(気休めの)青汁をグリーンカレーに投入!

夕食後しばらくすると雲が晴れた。
2日続けてテントの中から満天の星を眺める。
贅沢な時間に幸せをかみしめる。

※これもPhotoshopでの再現です!
▼つづく
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【白馬岳②】百花繚乱ふたたび!高山植物咲き乱れる天空の稜線(白馬大池→船越ノ頭→小蓮華山) - じぶんの一歩
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■2日目のコースタイム
【所要時間】約3時間5分
(休憩時間 約35分+立ち休憩)
06:35 白馬大池
07:50 船越ノ頭(休憩①25分)
08:15 船越ノ頭出発
09:15 名もなきピーク(休憩②10分)
09:50 小蓮華山(休憩③20分)
10:10 小蓮華山出発
11:00 三国境(休憩④15分)
11:15 三国境出発
12:10 白馬岳山頂(休憩⑤10分)
12:20 白馬岳山頂出発
12:40 白馬岳頂上宿舎
■コース上のトイレ
白馬山荘・白馬岳頂上宿舎
■主な費用
・白馬岳頂上宿舎
テント場 1張1000円+4000円/2人
コーラ・ポカリ・CCレモン 700円
水場 無料