じぶんの一歩

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山歩きと旅行のアルバム日記。写真いっぱいです。

初欧州⑤ブリュッセル散策~世界遺産グラン・プラスと服を着ていた小便小僧

◆2024年5月17日(金)/2日目

アントワープ中央駅から1時間12分、

ブリュッセル中央駅に到着。

●今日これからのスケジュール

ブリュッセル中央駅→昼食→ホテル→市内散策

・小便小僧→セルクラースの像→グランプラス

→ギャルリ・サンテュベール(アーケード街)

→小便少女→タンタンの壁画→小便小僧

明日のユーロスターが朝早いので、当初、

発車駅のブリュッセル南駅前でホテルを

予約していたが、ブリュッセルに住む知人から

「南駅周辺は治安が悪いから気をつけてね」と

メッセージが届いた。

すぐに調べてみるとなるほどよろしくない。

すぐにルイーズ駅(地下鉄)のすぐ近くに

ホテルを取り直した。

まず、ホテルまで荷物を置きに行こう。

 

■13時20分頃

ブリュッセル中央駅の(たぶん)正面に出た。

ホテルは反対側から出た方が近いみたい。

もう一度戻って、広い駅舎を突き抜ける。

 

駅からまっすぐ坂をあがると

ブリュッセル公園に突きあたり、

右折するとブリュッセル王宮の一角が見えた。

 

王立広場や

 

ベルギー王立美術館を通り過ぎたところで、

ランチで行こうとしているレストランの

けっこう近くにいると気づいた。

夫は、昨夜のビールでトドメをさされ、

ついに通風発作がピークに達した模様。

肌寒いのにドバイ用に持ってきた

スポーツサンダルで足を引きずっている。

こんなところでサンダルが役立つとは。

休憩がてら、先にレストランに行くとしよう。

 

Googl Mapを頼りに街を歩く。

ブリュッセルも石畳の道ばかり。

スーツケースコロコロは苦労しそう。

私たちは旅も山も同じスタイルで

40Lのバックパックを背負っている。

 

ちょっとした路地もオシャレ。

アントワープとは全然雰囲気が違う。

 

■14時10分頃

目的のレストランに到着!

ここは前出の知人がおススメしてくれたお店。

雲行きが怪しいがテラス席をチョイスする。

 

読めそうで読めないメニューから

ほうれん草のラビオリを注文した。

 

ん?ラビオリってこんなんだっけ??

見た目にさておいてクセなくおいしかった。

ラビオリ+コーラ+オレンジジュースで25€、

チップを3€、合計28€。

 

ホテルへ再出発。

 

エグモン公園を横切ったらホテルは近い。

部屋で一息ついて、活動再開!の前に、

トラムでグランプラスへ行く方法を

フロントで尋ねると、

「どの路線に乗っても乗継があって遠回り。

徒歩が距離的にも時間的にも一番便利ですよ」

だって。う~ん、残念。

この答えを聞いて無表情になった夫であった。

ってか、小便小僧までは歩いて約20分。

痛風さえなければ楽勝で歩ける距離なんだけどね。


■16時00分頃

ホテルを出発。

「あ~トラムに乗りたかった…」

夫は痛みから、私は趣味の観点から声が出る。

 

お店の灯りが点きだした。

どこを歩いてもいい雰囲気の町並みだな。

 

■16時30分頃

そうこうしている間に小便小僧に到着。

人だかりがすごいのですぐ分かった。

「あれ????服着てる????」

「めちゃめちゃちっちゃい!!!」が第一印象。

今まで知らなかったけれど、

小便小僧は1000着以上の衣装持ちで、

年間130日ほど服を着ているらしい。

ちょうどその日に当たったのね。

これはどこの国からのプレゼントなんだろう?

正統派の裸の小僧も見たかったな。

※小便小僧の近くには衣装博物館があり、

日本が贈った鎧兜や和装も展示されている。

 

周囲は小便小僧だらけ。

 

明日合流する娘へのお土産に

量り売り(100g5.97€)のチョコレートを購入。

 

レシートの一番下に、フランス語と

オランダ語と英語でありがとう。

ベルギーらしい!

 

写真の突き当りがグランプラス。

その右手前の人だかりが、

 

セルクラースの像。触れると幸せになるらしい。

みんなが触りまくってブロンズ像は

テカテカに光っている。

 

■16時50分頃

そして、「世界で最も美しい広場」

世界遺産グランプラス!!!

その迫力は言葉では語りつくせない。

ここで雨がパラパラ降りだした。

▼市庁舎

▼細かい細工の彫刻がぎっしり!

▼ギルドハウス 屋根が芸術的!!!

▼市庁舎の向かいに建つ王の家(市立博物館)

 

グランプラスを出て、アーケード街へ向かう。

 

日本の漫画ショップを過ぎたあたりで

 

道迷い…同じ所をぐるぐるしてしまった。


市庁舎で位置を確かめながら歩いて、

 

■17時50分頃

ギャルリ・サンテュベールに辿り着いた!

これは私が今まで見たアーケード街の中で

ぶっちぎりで一番美しい!!!

 

ウィンドウショッピングも楽しい。

 

アーケード街と交わる路地に

レストラン「LEON」の看板を発見。

多くの日本人観光客は

ここで食べるんじゃないかな?

 

その「LEON」から1分くらいの距離に

小便少女がこっそりとある。

 

小僧と比べ、少女はなんか気恥ずかしい。。。

かなり大股開きだし。。。

なので斜めから撮った写真を載せておくね。

 

タンタンの壁画。

タンタンってベルギーの漫画だったんだ。

 

■18時15分頃

小便小僧に戻るとお着換えの真っ最中!

ハシゴをかけて服を脱がせていた。

裸の小便小僧もおめにかかれるとは、

なんてラッキー!!

 

街中にある61センチはめちゃくちゃ小さいが

存在感はとてつもなく大きかった。

世界三大がっかり名所、って言われるけれど

ブリュッセルに来たからには、

やっぱりコレを見なきゃね。

ホテルに帰る道すがら、スーパーみたいな

食料品店を探すも、なかなか見当たらない。

諦めかけたころ、ようやく1軒発見した。

 

■19時00分頃

ホテルに戻ってナゾのカップ麺を夕食に。

私は名前に惹かれOYAKATAを。

ビーフワサビ味は、とても変な味だった。

これが日本の味と思われたくない。

どうした味の素⁉

朝からアントワープの聖母大聖堂を見学し、

ブリュッセルに移動。

そして市街地を散策。

痛風の足で歩いた距離はこの旅一番の

20kmーーーー!!!

今日は早く寝て明日に備えよう。

▼つづく

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■主な費用

・SKIEVELAT(ランチ)

  ラビオリ+コーラ+オレンジジュース 25€

  チップを3€、合計28€

・スーパー(夕食)

  カップ麺2個+水2L+サラダ 7.95€