じぶんの一歩

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山日記と旅日記。写真たくさんです。

初欧州⑯!ベネチア散策~サン・マルコ広場からリアルト橋へ。ヴァポレットは夜景を楽しむ絶好の手段だった

◆2024年5月21日(火)/7日目

仮眠をとって、復活!

夕食がてら散策に出かけよう!

●これからのスケジュール

宿→ジャルディーニ

→ヴィットリオ・エマヌエーレ2世像前

→ためいき橋→サン・マルコ広場

→リアルト橋→夕食→(雷雨)

→ヴァポレッポ(水上バス)で宿に戻る

 

■18時30分頃

マルコ・サン・ザッカーリア乗り場。

このあたりから見る風景の絵が

自宅のリビングに30年近くも飾ってある。

まさか実物を見れるなんて!ちょっと感動。

 

うわーーーー!

昼よりめっちゃ人が増えてる!

オーバーツーリズムの本領発揮か?

 

再びのヴィットリオ・エマヌエーレ2世像。

 

急速に青空が広がる。

これから天気は回復する予報。

 

ゴンドラがどんどんお客さんを乗せて

漕ぎだしていく。

 

本日何度目かのため息橋。

ため息橋はドゥカーレ宮殿(左)と

監獄(右)をつなぐ橋。

この橋を渡る囚人は、生きて帰れないと

ため息をついたのが名の由来。

 

■19時00分頃

ドゥカーレ宮殿。アーチ型の柱が美しい。

 

ゴンドラに乗る前にザっと一雨降ったので

水たまりができていた。

水面にうつる宮殿と寺院もステキだ。

ちなみに、宮殿の白とピンクの外壁は

大理石で模様を描いている。すごいね・・・

 

ベネチアで一番高い建物、鐘楼は高さ98.6m。

見上げると首が痛い。

 

そして、サン・マルコ寺院。

見れば見るほどすごい造りだな。

 

サン・マルコ広場のレストランでは、

 

優雅に生演奏中。

 

メンテナンス中の箇所もあった。

 

何度も小さい運河を渡り、リアルト橋へ。

 

サン・ポルトロミオ広場の中央に建つ

カルロ・ゴルドーニ像。

ここからリアルト橋は歩いて1分。

 

■19時30分頃

16世紀半ばに建設されたリアルト橋に到着。

▼若かりし頃、同じ場所に座って

運河を眺めていたらしい。再現中。

 

カナルグランテ(大運河)では数多くの

水上バスやゴンドラが往来している。

さすが、ベネチアのメイン水路。

 

リアルト橋を渡る。

明るくても夜7時半をまわっているせいか、

両脇は閉店している店が目立った。

▼上って

▼下りる

 

仮面のお店はキラキラしていて

ウィンドウショッピングも楽しい。

一番下の目元だけかくす仮面は30€。

 

カナルグランテ沿いのレストランで

いい席空いてないかな?

 

■19時40分頃

あった!ありました!

うまく運河の真横の席をゲット!

 

どうやらマジックアワーに入ったみたい。

 

ヨーロッパでの最後の夕食は、

残ったユーロを全放出!

アントワープではディレク達がご馳走してくれたし、

ブリュッセルの夕食は疲れてカップ麺だったりで

それなりにユーロが余ってしまったのだ。

ボンゴレがすごく美味しかった

 

料理も、景色も全部おいしい!

隣の席の男性がイケオジだとか、

他愛もない話をしていると、

夫が「足が濡れてきた」と言い出した。

「え?どゆこと?」

テーブル下を見てみると、

潮が満ちて運河の水が溢れだし、

すでに水深1~2cmくらいになっていた!

私は靴を履いているので気づかなかったが、

(痛風発作のため)スポサン履きの夫ならではの

早い反応だった。

▼ドルチェは定番のティラミスで

▼会計はこのようになった

 

■21時00分頃

会計して店を出たらすぐに、雷雨!!

「うわーーー!!!なんじゃこりゃーー」

雨はすっかり上がったと思って

傘は宿に置いてきちゃったよ・・・

▼路地の軒先での雨宿りを余儀なくされる

 

雨足はどんどん激しくなり、すっかり暴風雨。

テラス席にもかなり吹き込んでいる。

あっという間に満ち潮と雨が合体して、

地面と運河の境がなくなってしまった。

 

■21時30分頃

30分ほどで雨は上がり、人の往来が再開。

そして、すっかり夜になっていた。

▼リアルト橋の上から

 

宿まで歩いて帰ると、

雨宿りをした路地のような

人気のない場所を通る可能性があって、

ちょっとコワイ。危うきには近寄らず。。。

なので、帰りはヴァポレッポ(水上バス)を

利用することにした。(9.5€/1回)

①に乗船する。約8分後に船が来るみたい。

 

■21時40分頃

帰り道はヴァポレッポで水上観光。

▼リアルト橋をくぐる

▼夕食のレストランを対岸から

▼サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂

▼鐘楼・サン・マルコ寺院・ドゥカーレ宮殿

ライトアップされた雨上がりの街は

とてもきれいだった。が、

ゆっくりゆらゆら揺れるヴァポレットに

娘は本日2度目の船酔いとなる。

 

■22時25分頃

ジャルディーニ・ビエンナーレで下船。

リアルト橋21時40分だったから、

45分も乗っていたことになる。

歩いても30分くらいはかかるから、

そんなものかもしれない。

 

夜空に輝く満月。

レストランで運河の水が

溢れてきたのもこのせいかな。

 

宿の近くは音もなく、人影もない。

コワいので足早に建物に入る。

宿で荷物の整理をして、

ふと隣の部屋を見ると

今日も服を着替えることなく

寝落ちしている娘の姿があった。

▼つづく

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■主な費用

夕食          82.90€

ヴァポレッポ(水上バス) 9.5€/1回