じぶんの一歩

じぶんの一歩

山日記と旅日記。写真たくさんです。

大津を散策①!京都市内から三井寺へ~びわ湖第1疎水と長等神社。京阪京津線も味がある

◆2025年9月29日(月)

今日は前々から気になっていた

三井寺近江神宮へ。

●歩いたコース

三井寺駅→第1琵琶湖疎水→長等神社

三井寺近江神宮近江神宮前駅

 

私は京都市内からなので、まず、

地下鉄東西線で「びわ湖浜大津駅」へ。

京阪が東西線に乗り入れしているので

とても便利!(だいたい1時間に3本)

 

京阪京津(けいし)線は、京都では地下鉄、

滋賀では路面電車になる変わり種。

地下鉄に乗り入れる路面電車

日本でここだけらしい。

浜大津駅前交差点

 

また、逢坂山を越える区間では、

大井川鉄道箱根登山鉄道に次ぐ

日本第3位の傾斜を走るので、

登山電車さながらの上りや下り、

急カーブでは車輪とレールが軋む音が響き、

滋賀側は民家の玄関先を通ったりと、

乗っていてなかなか楽しい路線。

 

びわ湖浜大津駅」で京阪石山坂本線

乗り換えて、1駅で「三井寺駅」に到着。

地下鉄「烏丸御池駅」からの所要時間は約30分!

びわ湖浜大津駅ホームから

左は京都方面、三井寺・坂本方面は直進

 

■11時15分頃

三井寺駅無人駅。

改札口がないので、ホームを降りた所にあった

ICカードの改札機でタッチ清算をしたところ

エラー表示が出てしまった。

「??」と固まっていると、地元のおばちゃんが

「出るのは上!」と教えてくれた。

三井寺駅の注意点〉

出場=ホーム上の改札機でタッチ

入場=ホーム下の改札機でタッチ

※改札機にちゃんと入出場の掲示あり

 ↑ 見落としてしまった…

 

駅のすぐ横には第1琵琶湖疎水が流れている。

琵琶湖を背に、疏水沿いをぶらぶら歩く。

▼前方山腹に三井寺(観音堂)が見えている

 

3分ほどで大津閘門が見えてきた。

 

「琵琶湖の水止めたろか」の

決め台詞が頭をよぎる(笑)

でもシュミレーションの結果では、

琵琶湖の水を止めると大津は水浸しになって

自滅しちゃうんだよね。

 

今年のびわ湖疎水船の秋シーズンは

10月3日~12月7日まで。

運行期間中だったら奮発して

船で京都に帰りたかったな。

※蹴上~三井寺間の通常便は6000円~9000円

 

第一トンネル。

この流れが蹴上まで続く。

▼第1トンネル東口の扁額は

伊藤博文の揮毫「気象萬千」

▼第1疎水の蹴上側はこちら

 

第1トンネルを過ぎると道路は突きあたり、

右が仁王門のある駐車場へ続くメインルート。

今日は三井寺の後、近江神宮まで歩くか

電車に乗るか、未だに決めかねているので、

どちらでもいいように観音堂から

参拝することにした。左の道へ入る。

 

■11時25分頃

長等(ながら)神社前。

楼門を見た瞬間、「あれ?なんか既視感が・・・」

 

京都の今宮神社とそっくりだと思った。

↓↓↓どうでしょう??

 

長等神社の境内は人影がなかったせいか

とても落ち着いた雰囲気だった。

長等神社は天智天皇

667年近江大津宮遷都の際、

都の鎮護として須佐之男命をお祀りしたのが

始まりとのこと。とても由緒ある神社だった。

 

本殿を取り囲む回廊には、

「美女祈願(縁結び・安産)と魔除参り」

「この箱の中の棒を年の数だけ持って左回りに

回廊をまわり、御神前でお参りした後、

箱に一本もどす。これを繰り返す。

(高齢の方は本数が多くなりますので、

10年で一本計算で、されては・・・。)」

の案内が貼られていた。

 

「美女祈願」はさておき、

この後の予定もあるので一周だけしてみた。

 

長等神社を出て、現在地を確認する。

 

奥に小さく見えている小さな建物が

三井寺の拝観受付みたい。

京都市内から三井寺までの間に、思いの外

楽しんでしまい長くなってしまった。

この記事は一旦ここで締めましょう。

三井寺へつづく