◆2026年4月19日(日)
子の権現から下りてきて、まだ時刻は12時。
いい機会なので秩父御嶽神社へも参拝していこう。
東郷公園は秩父御嶽神社の神苑です。

●秩父御嶽神社へのアクセス
・西武鉄道 吾野駅より徒歩25分
・鶴ヶ島IC、狭山日高ICより35分(国道299号沿い)
東郷公園・秩父御嶽神社の境内図。
本殿までは25分。
なんか、ちょいちょい気になる所があるが
行ってみよう!!

境内図の看板より山へ向かって歩き出す。
新緑が気持ちいい。

清貫一誠霊神銅像。
清貫一誠(=鴨下清八)は木曽御嶽山の行者で
秩父御嶽神社を創建した人物とのこと。

階段が見えてきた。


上がった左手に、
「旅順港敷設 水雷」と
「バルティック艦隊主砲 砲弾」が
狛犬のように配置されていた。
明治時代の水雷や砲弾をこんな所で目にしようとは。
「坂の上の雲」を思い出す。


水雷と砲弾がお守りしているのが
東郷元帥銅像。


▼除幕式には東郷平八郎も出席したらしい

銅像の右手には「戦艦三笠被弾甲板」。
なんか、いろいろスゴイ。


中央広場に出て、また階段。
これは長くて急!!
「ベタ踏み坂」ならぬ「ベタ踏み階段」やん!
竹生島の階段も真っ青!

終わりが何となく見えている!?
と思ったら、

あ・・・まだある・・・

がんばる!!!!

息を切らし上り切ったと思ったら、
「おいおいおいおいっーーー!!!!」
「まだあるんかぁーーーーーーいっ!」
また新手が出現。心、折れる。

たまりかねて左の巻き道へ避難!
突き当りに三笠山神社があるが、
熱心に参拝している方がいたので
写真は遠慮した。

久しぶりに息が切れて胸が痛い。
これまでの登山シーンで「胸突き八丁」と
呼ばれる急登では、それなりのペースで歩くので
息は切れても「胸を突かれた」経験はない。
なのに神社の参拝で胸を突かれようとは・・・
途中、ペースを落としたが時すでに遅し。
完全にオーバーペースのツケが出た。
事前にさらっとでも調べておけばよかったのかな。
まったく後悔先に立たずである。無念!
巻き道から見ると、ギブアップした階段が
急斜面にへばりついていた。

秩父御嶽神社本殿につきました!
あ~疲れた。
子の権現とは比べ物にならないくらい疲れたわ・・・


参拝を終え、上り切れなかった階段を下りる。

この階段について、ネットでは
368段とも685段とも。
清貫一誠霊神銅像~中央広場が317段、
中央広場~本殿が368段なのかな?
とにかく恐ろしい数字だ。

境内図の右側に寄り道しながら下りよう。
▼日本武尊社など境内図④~⑥のお社

寄り道は突き当りの道でもあるので、
手を合わせたらすぐ階段に戻って下りる。
しかし、この傾斜、どうよ?

ひっそりとした祈祷殿。

清滝不動堂を経由して、至誠館。
突然、洋館が登場。

▼至誠館の1階にあるロシア製大砲


そして、至誠館の下にある東郷神社。

八海山神社の裏手から乃木大将銅像へ。
この区間だけ、不整地だった。

乃木大将の後ろ姿が見えてきた。

正面に回る。


乃木大将銅像からすとんと下りると
第二駐車場に出る。
子の権現からの秩父御嶽神社。
階段に全部持ってかれた今日のハイキングだった。
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