◆2026年10月3日(土)
8月27日から続いた
東京の連続降水日数は37日でようやくストップ。
雨続きの9月が終わり、
10月はしばらく遠ざかっていたお山へ
出かけます。
■6時20分
柏原新道登山口。
振り返ってみると5年ぶり。
山には雲がかかっているが、
今日はこれからとっても良い天気になるはず。

じわじわ登っていくのが柏原新道のいいところ。
今日は日帰りなので、後半バテないように
いつにも増してゆっくりペースで歩こう。

▼注意看板も多数設置

まだ7時を過ぎたばかりなのに
扇沢駅の駐車場の混雑っぷりがすごい!

▼登山客も多い(列の切れ間で撮影)

■7時30分
ケルンが見えてきた。

「あの稜線まで登るのか・・・」
ここのところ丹沢山系や低山ばかりだったので
見上げる高度差に思わずため息がでる。

▼駅見岬を過ぎるとどんどん雲が取れ青空に!

▼稜線上の種池山荘。まだまだ遠い

柏原新道は道に変化があるのもいいところ。
▼石畳

▼みんな大好き水平道

青空と雲海と、色づく木々が目に楽しい。


■9時10分
ガラ場まで登ってきた。

▼慎重に通過

「富士見坂」ということは、富士山が見えるはず。
振り返ってみると・・・

雲からちょこっと頭が出ていた。
▼分かるかな?写真左に写ってます

■9時40分
鉄砲坂。山荘まではあと15分!
▼熊の看板が増えている・・・

急坂を上る毎に空がどんどん近くなる。


見えた!三角屋根!

■9時50分
種池山荘に到着。

ピザも販売中!

しかし!
「日帰りの方ゴメンナサイ」だった。
▼週末は宿泊者(テントOK)のみが食べられる

見事に広がる雲海を見ながら
早めのお昼休憩。

▼外トイレから鹿島槍がきれいに見える

■10時25分
さて。この時間なら爺の山頂まで行けそう。
種池山荘を出発。

▼ハイマツ帯に入る

種池山荘と劔岳。
この風景がとても好き。


紅葉ゾーンを抜けて、

振り返っては劔岳に見惚れる、
を繰り返していると

槍穂がお出ましに。

薬師のカールもバッチリ。たまらん!

地味に疲れる爺南峰への道も
北アルプスの名峰たちから元気をもらい、

ようやく爺ヶ岳南峰分岐。
(トラバース道を使った)
▼直進すると中央峰。北峰には登れない

■11時15分
山頂に到着。
やっぱり山頂からの景色は格別!!!
登ってきて良かった!

▼三角点と爺中央峰

▼富士山と南アルプス

堂々たる鹿島槍ヶ岳。
今日の冷池山荘はもちろん満室。
宿泊できたら鹿島槍まで行きたかったな。

▼槍穂と扇沢駅

日帰りでこれほどの絶景が味わえる山は
そうそうないと思ってる。
爺ヶ岳、なんてコスパの良い山なんだ!!!
大好き!
■11時45分
下山は巻き道でなく、まっすぐ下りる。

大好きな景色を見ながらの下山。
下りるのがもったいなくて仕方ない。


チングルマの綿毛がゆれると
種池山荘はもう目と鼻の先。

■12時25分
種池山荘到着。

お昼休憩の時、隣のベンチから漂って来た
おいしそうなにおいが忘れられず、
ラーメンを食べてから下山することにした。

■12時55分
そろそろ下界に帰りましょう。


正面に見える山肌の紅葉。きれいだな。

■13時25分
雲中の黄金岬。

雲を抜け、稜線を見上げると
さっきまでいた種池山荘が小さくなっていた。
ずい分おりてきた。

やがて大きな木が目立ちはじめ、

扇沢駅に向かってぐんぐん下りる!

■14時35分
ケルン通過。

登山口が見えてきた!

■15時30分
柏原新道登山口に戻る。
山頂で絶景を堪能できて大満足。
良かった、良かった!

今日は車があふれかえっている。
昨晩、橋すぐ横の仮設トイレのある駐車場に
ラスト1台で停められたのはラッキーだった。
路駐する車が連なる道を走り、温泉へ。
慣れ親しんだ「薬師の湯」は激混みしていそうなので
今日は葛温泉へ行くことにしよう。

▼登山口から約1.3km付近でもこのとおり

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■今回のコースタイム
【所要時間】約9時間10分
(休憩時間 約1時間50分含む)
※95分+立休憩など15分
06:20 柏原新道登山口
07:30 ケルン
09:50 種池山荘(休憩①35分)
10:25 種池山荘出発
11:15 爺ヶ岳南峰(休憩②30分)
11:45 爺ヶ岳南峰出発
12:25 種池山荘(休憩③30分)
12:55 種池山荘出発
14:35 ケルン
15:30 柏原新道登山口
■コース上のトイレ
橋横の駐車場(仮設)、種池山荘
■今日の温泉
葛温泉 高瀬館 800円/1人
・昭和のままの温泉旅館
・建物は古くなってきているが清潔
・湯量豊富、源泉かけ流し
内湯ではお湯が湯船からザーザー流れている
・露天風呂あり。水風呂なし
・タイミング良く女湯は貸し切りだった!
・コーラの自動販売機はなんと瓶+コップ!