◆2016年9月24日(土)/2日目
■5時40分
穂高の山肌が朝陽に染まる。
息をのむ光景だ。


■6時15分
今日の天気予報は曇り。
午後から雨が降るかもしれないけれど、
山頂の往復の時間は大丈夫そう。
「よし!今日は奥穂高岳へ登れるぞ!」
まずは腹ごしらえ。

■6時55分
師匠が出発!
ルートは
北穂高岳→涸沢岳→穂高岳山荘。

■7時15分
疾風のごとく走り去る
師匠の頼もしい後姿を見送ったあと、
ヘルメットを借りに
ヒュッテの受付へ。

そして、私たちも出発!
パノラマコースへ。


穂高岳山荘が小さく見える。
あそこで師匠と待ち合わせ。

圧倒的な美しさで迫る
穂高の山々。

色づいた登山道をあるく。
気持ちよすぎる!!



テント場がどんどん小さくなっていく。



「ヤッホーーーー」
「ヤッホーーーー」
すっかり童心にかえった
お兄さん(20代くらい?)の声が
何度もカールに響いていた。
私も心の中で
「ヤッホーーーー」

あまりにきれいで
自然と笑顔になってしまう。

一面の紅葉を抜けると・・・

いい角度のザイテングラード!

楽しい山歩きも
このトラバース道まで。

これを登りきったところが
ザイテングラード取付。

■8時40分
ザイテングラード取付到着。
ここで小休憩。

■8時50分
休憩終了。
穂高岳小屋目指して出発!
今月にはいりザイテングラードで
3件の重大事故が発生している。
気の抜けない1時間のはじまりだ。



危険ポイント。
慎重に・・・

■9時20分
かるく下って、
後半の登りに入る。




ハシゴの上のスペースから
見下ろしてみる。

見上げると上の方には
ちっちゃな人影。
まだまだよじ登らないと。

■9時50分
疲れた~~
もうひとがんばり!


ザイテングラードも
残りあとわずか!


小屋が近づくと傾斜もゆるみ
歩きやすい道に変わった。

■10時10分
涸沢から約3時間。
穂高岳山荘に到着!
「師匠は・・・?」
「なんかもう着いてるような気がする・・・」

予想的中。
やっぱり師匠はずい分前に到着していて、
小屋の中で私たちを待っててくれた。
「どんだけ早いんだよっ!!」
小屋で一息。
ここまでの疲れが取れない・・・
もっと休みたいところだけれど、
体が冷えないうちに
いざ、山頂へ。
←つづく
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